ショーケン!カッケー

2016.05.28


5月27日

CX「ダウンタウンなう」のゲストに萩原健一さんが出ていた。
番組はダウンタウンと坂上忍さんがゲストとお店にてお酒を
交わしながら本音を語り合う、または引き出すという内容。
萩原健一さん=ショーケンはまさに俺たち世代の大ヒーローです。
グループサウンズ時代はタイガースと人気を二分したテンプターズの
超アイドル・ヴォーカル、そして伝説のロックバンド“ピッグ”では
ジュリーとのダブル・ヴォーカルだった。
そして俳優に転身「太陽にほえろ」で一躍脚光を浴びて、その後
俺たちの“バイブル”的なドラマ「傷だらけの天使」「前略おふくろ様」
などの大ヒット・ドラマの主演を務めた。
誰も彼もショーケンの話し方を真似して格好も憧れたものだ。
その後も俳優としても歌手としても圧倒的な存在感を見せた。
俺が駆け出しの頃、事務所で萩原さんに会った事があった。
あまりのオーラの凄さにぽかんとしてしまった。
「頑張って!」と握手された時の握力の強さも印象的だった。
66歳になるという萩原さんは実に格好良かった。
昔より物腰が柔らかくなっていた。
そんなショーケンを前にあのダウンタウンの浜ちゃんも松ちゃんも
背筋を伸ばして話に聞き入っていた。
坂上さんも「いつもの毒舌ぶり」が影を潜めていた。
これはなかなか見れない光景だったか。
それでも三人が聞き出し上手で、暴露話や武勇伝で“ピー音“が
入りまくっていた。面白かった!
ぜひノーカットで全編を見たいものです。

LAST GIGS

2016.05.23


5月22日

氷室京介さん“ヒムロック”の「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」
東京ドーム公演2日目に行ってきました。
このライヴを終えて無期限活動停止に入るとのこと、最後の姿を
目に焼き付けようと数万人のファンに埋め尽くされた東京ドーム、
何とステージの裏側近くにある“参加席”にも人が溢れかえっていた。
こんなに人が入っている東京ドームは見たことがない。
17時すぎよりライヴ・スタート
ノンストップで頭から飛ばしまくっていた。
MCもそこそこに次から次と重厚なナンバーが続く、
はたから見ていて体力は大丈夫かと思われるくらいの
ハイテンションだった。
“BOOWY”のナンバーもちりばめられていた。
3時間ぶっ続けで30曲を見事に完走!
最後を飾るにふさわしいライヴだったか、ファンの人たちの
パワーも凄かった。
とにもかくにも一言“格好良かった”!
これロックの基本です。
外見もさることながらぶれずに走り続けて来たその姿勢こそが
たくさんの人に指示される所以なのだと思う。
男から見ても色気たっぷりでした、そしてその精神力と
ストイックさに脱帽でした。
“ビートチャイルド”の前の晩にビリヤードをやってこてんぱんに
やっつけられた事、出来たばかりの新曲のデモテープを聞かせて
もらった事、正月にわが家で麻雀をやって「大三元」を振り込んで
しまった事、L.A.に仕事に行ったとき一緒にゴルフをやって
飯を食った事、様々な思い出が頭の中をぐるぐる回ってしまった。
俺にも経験があったから、耳のアクシデントは本当に辛く
大変だったと思う。
泣いても笑っても残りあと一本、悔いないステージをやり遂げて下さい。
愚兄より。

40周年!!

2016.05.16


5月14日

1976年05月14日、東北学院大学ミュージック・ソサエティ
春のコンサート。
仙台市歯科医師会館にてハウンドドッグ・デビュー!
もう40年前の事だ。
随分昔のブログでも触れている、持ち曲が4曲しかなかった。
ブルー・スエード・シューズ、ジョニーBグッド、
ホンキー・トンク・ウィメンの3曲を終えた時点で
持ち時間がまだ20分以上時間が残っていた。
その残り20分延々と“オリジナル・ブルース”をやった。
通称“さっちゃんのブルース”、ギターの高橋は興奮しまくりで
プレーが終わった時には弦が3本しかなかった。
気迫だけだった、「1にパワー2にパワー3、4がなくて
5にテクニック」が俺たちの合い言葉だった。
あの日があったからこそ、今の自分がある。
いや~~でもドラム&ヴォーカルはきつかったなあ・・
ミディアムテンポは良いけれど、ロックンロールはシャウト
しながらドラムを叩く、これがしんどいの何の。
まあ良くやっていたものだ、でも歌いたいテンポを自分が
決められるので、それはそれでフィットしていたか。
40年という年月は、短いか長いかと云えばそれは長いに
決まっているけれど、あの時のひたむきさ、緊張感や
達成感はまるで昨日のことのように覚えている。
当たり前だけど、とにかく一生懸命やること、そうすれば
人は観てくれる聞いてくれる。
そしていつも心に「ピュア&フレッシュ」!

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