ロックンロールの神様逝く

2017.03.21


3月21日

気象庁は21日、東京都心の桜(ソメイヨシノ)が
全国で最も早く開花したと発表した。
昨年と同日で平年に比べて5日早いとのこと。
そして東京の開花が全国のトップをきったのは
9年ぶりだそうだ。
しかし、本日はまた真冬に逆戻りしたように寒く、
冷たい雨が早朝より降り続いている。

昨日のブログにも少し書きましたが、ロックンロールの
創始者の一人で伝説的なギタリストでヴォーカリストだった
チャック・ベリーが18日、ミズーリ州の自宅で亡くなりました
90歳でした。
朝日新聞の「天声人語」の欄でも取り上げられていました。
「ジョニー・B・グッド」「スウィート・リトル・シックスティーン」
「ロール・オーバー・ベートーベン」などなど数々の伝説的ヒット曲は、
ビートルズやローリング・ストーンズにも多大な影響を与えた。
ジョン・レノンは「もしロックンロールに別名を与えるならば、
チャック・ベリーと呼べばいい」という名言を残している。
彼が考案したロックンロール・ギターのリフはあまりにも有名で
このリフがなかったら現スタイルのロックンロールは存在しなかった
かもしれない。
1981年の初来日時の東京公演で前座をやらさせてもらいました。
缶や瓶のビールと罵声が飛び交う中、必死でやりとげたステージを
昨日のことのように覚えてます。
前座の時間で45分をもらっていましたが、前座の不文律でメインより
長く演奏してはいけないということを知らず50分近く演奏してしまい
チャックの演奏時間を大幅に越えてしまいました。
機嫌を害してしまったチャックはアンコールをぜずに
帰ってしまいました・・アイム・ソーリー・チャック。
でも、あなたの無鉄砲さと反骨精神はいまでも俺の心に宝物として
輝いています。
くしくも本日はハウンドドッグ・メジャーデビュー37周年の日です!

怒涛の2DAYS

2017.03.20


3月19日

去年に引き続き大阪でのライヴ、そして2006年02月の
福岡ドラムロゴス以来の2DAYS!
03月18日、大阪・森ノ宮ピロティホール入り、初めての会場、
ワンフロアの客席は適度な傾斜がありとても見やすい、
ロックンロールショーを楽しむにはうってつけだ。
去年は数年ぶりのライヴで緊張から流れが上手くつかめず
ドタバタしていた。
今回はやっと“いつものルーティン”を取り戻す事が出来た。
会場入り後、メンバーがサウンドチェックをしている間に
ジョギングへ。
会場周辺は大阪城公園、最高のジョグコースだ。
土曜の昼下がり快調に飛ばす、天気予報よりは少し肌寒かったが
良い汗をかいた。
会場戻り、ヴォイトレ~リハ~曲つなぎチェック~
オープニング・リハ。
やるべきことは全てやった。
それでも本番直前は多少不安になる。

しかしライヴの一曲目が始まれば何もかもが吹っ飛んでしまう。
とにかく“中年キッズ”たちが熱い
(もちろん若いキッズもいましたが・・笑)。
今年も待っていたぜとばかりに頭からパワー全開
そしてスタミナも抜群、その声援に支えられた初日だった。

翌朝ホテルにて心地良い疲れで目が覚めた、ネットニュースで
ロックンロールの神様“チャック・ベリー”が亡くなった事を知る
90歳だったそうだ。
そうかこれはあとは俺が継ぐしかない!と一人で昂ってしまった。
16時開演だから普段より2時間から2時間半の前倒しで
スケジュールを進めなければならない。
ちょっと“おじさん”にはキツイぜ!
それでも俺たちを待ってくれている人が居ると思うと
おのずと気合いが入る。
10時には会場入り、ジョギング~ランチ~リハーサル~
最終チェック、そしてあっという間に本番へ。
今日も昨日以上に会場が熱い!
俺も一曲目から飛ばす飛ばす、熱いロックンロールの火花が散る、
会場は一体感に包まれさらにヒートアップ。
もう何も云うことはない、これぞ“ショータイム”だ。
この高揚感がたまらない、だからライヴはやめられない!
大満足、大感動の怒濤の2DAYSだった。
すべての人に感謝!感謝!

あれから6年・・

2017.03.11


3月11日

東日本大震災から今日で6年、もう6年、まだ6年、思いは様々です。
1万5893人が亡くなり、2553人の行方が今もわからないまま、
そして震災関連死は3523人にのぼるとのこと。
津波に襲われた沿岸部では、宅地造成や災害公営住宅の建設が進むが、
いまも約3万4千人がプレハブの仮説住宅で避難生活を続けている。
そして避難生活をされている方がいまだに12万3千人近くもいるのです。
復興の足音が聞こえる、そしていま現地では、6年の年月の足跡、
などなど様々な角度からTV各局が朝から特番を組んでいた。
キャスターの方々が綿密な取材を重ね、地元の人たちから生の声を
聞き出したり、仮設商店街からの頑張りや元気さをクローズアップ
させていた。
それでも、悲しみは“あの日”のまま、愛する人を失った喪失感は
いつまでも消えない。
しかし、時間が少しづつ気付かせてくれることもある、
ほんの少し前を向かせてくれている。
ひとりでも笑顔を取り戻してくれればと祈るばかりだ。
頑張れというのは簡単だ、頑張れと言い続けるのは難しい。
一番大切な事はこの震災を風化させないことだ。
そして、生かされている命を大切にしなければと俺たちは心に誓う。

RSS

Recent Entries

Archives