突然の訃報・・

2018.08.09


8月8日

俳優の津川雅彦さんが心不全のため亡くなった、78歳だった。
あまりにも突然の訃報でした・・
マキノ雅彦監督として2本目の映画「次郎長三国志」で
お世話になった。
それまで何本か映画に出演した事はあったが、“時代劇”は
初めてだった。
右も左もわからない中で、撮影時は緊張しっ放しだったが、
監督はいつも穏やかに丁寧に接してくれた。
それでも、現場でのOKテイクでは中井貴一さんや岸部一徳さん
鈴木京香さんらに監督から声がかかる、「貴一っちゃん流石だね!」
「一徳さん、良いねえ」「いや〜〜京香さん上手いねえ!」
しかし俺の時はいつも無言だった・・
随分時間が経ってから、その事について監督に聞いた事があった。
「いや〜信頼して任せていましたから」と言ってくれた、
この一言はおれに取って金言だった。
「次郎長ファミリー」はとても仲が良くて、毎年12月30日には
六本木のしゃぶしゃぶ店で忘年会を開いていた。
ずっと参加していたのに、昨年だけ仕事でパスしてしまっていた。
津川さんから“来年は絶対に来てよ!”というメールも貰っていたのに。
ああもうお会い出来なくなってしまったんだなあ・・
寂しい悲しい悔しい・・
ギョロリとした目で冗談を言っては豪快に笑っていたあの姿が
懐かしく昨日の事のように思い出されます。
津川さんや次郎長ファミリーたちとの出会いは俺にとって
最高の宝物です。

ご冥福をお祈りいたします。合掌。

平和記念公園

2018.08.07


8月6日

いつもの「08月06日」とは違う日となった。
取材が入っていて、早朝から空路にて広島入り。
10時過ぎ「平和記念公園」へ
式典が終了した後だったが、たくさんの人たちが公園に集まっていた。
何十回も広島に来ているのだが、今日初めて“原爆ドーム”を訪れた。
写真や映像で見るよりも建物は大きかった。
そこに行かなくてはわからない、地面に落ちている瓦れきや
むき出しの鉄骨を見て言葉を失った。
建物は無言で戦争の悲惨さや原爆の残酷さを訴えているようだった。
献花をして国際会議場に足を運ぶ、語り部さん達が話した
原爆投下直後の模様を、地元の高校生が絵にした作品の
展示スペースへ。
広島の若い世代の人たちが“この事実”をしっかりと後生に
語り継いで行くという意志を確認出来た気がした。

午後からは被爆者養護施設「倉掛のぞみ園」へ。
コーセツさんコータローさんにコーヘイのいつも3Kトリオ(笑)
にて慰問ライヴ。
いつもと同じ構成、ほぼいつもと同じ曲にて、大きな声を出して歌う。
あっという間の一時間だった。
今日も最後の童謡コーナーでの、おじいちゃんおばあちゃんたちの
歌声がすこぶる大きかった。
今年もこちらが逆に元気を貰った感じだった。
平和とは・・人間とは・・世界とは・・
様々な思いが交錯しながら、俺の“特別な一日”が静かに過ぎていった。

抽選会

2018.08.03


8月2日

高校野球100回記念大会の組み合わせ抽選会が
16時より大阪フェスティバルホールにて行われた。
お〜〜フェスティバルホールといえば俺たちがデビューした頃は、
大阪ライヴの聖地、ここを満杯に出来たら超一流の証しだった。
今は改築されて俺たちがライヴをやった頃とはだいぶ様変わり
しているようだ。

スタッフからメールが入り
「抽選会はネットの“バーチャル高校野球”で生中継してますよ」
との事。すかさずPCを開いて見入ってしまった。
各高校のキャプテンがテキパキと抽選札を引き、
後方のトーナメントボードに高校名が入ってゆく。
その度に客席から歓声や悲鳴?が沸き起こる。
注目の大阪桐蔭の相手は作新学院に決まる。
そしてなな何と仙台育英と浦和学院がいきなり一回戦から激突!
5年前の激闘が蘇るぜ、でも勿体無いなあ・・
もう少し先の準々決勝あたりで見たかった。
1番のサプライズは開会式直後の開幕ゲームを星稜が引き当てた事だ。
記念大会はレジェンド達が始球式を行う、開幕ゲームの始球式は
“松井秀喜”さんに決まっている、母校のゲームに始球式とは、
何という巡り合わせなのだ!!!
選手宣誓は希望者を募っての抽選、この生中継も面白かった。
近江高校の中尾主将が引き当てた。
さてさてどんな内容の選手宣誓を披露してくれるのか、今から楽しみだ。

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