2007.10.30
10月29日
ワールドシリーズはレッドソックスがロッキーズを4タテのスイープで
圧勝!強かったよなあ!
大味な打撃戦も良し、接戦の投手戦も良し、実にバランスの取れた
チームだった。
ロッキーズもレギュラーシーズン終盤の驚異的な追い上げは見事。
なんと言ってもリーグ優勝を決める1ゲームマッチで、延長戦に
持ち込まれ2点リードされたその裏に3点とってのサヨナラ勝ちは
まさにアッパレそのものだったぜ。
絶好調だったが、ワールドシリーズまで8日間空いてしまったのが
大きかったか・・・それにしてもバッターの大振りばかりが目立ったなあ
松井稼頭央は一人頑張っていたけど。
松坂君とは以前「Do it」という曲でコーラスに参加してもらったことが
あった。まさに好青年そのものでした。
1億ドルかけて補強したピッチャーということで、本人は相当プレッシャー
があったと思うけど、たいしたものだ。
固いマウンド、滑るボール、時差がある国での過密な移動、降雪から
炎天下の気象変化の過酷さ、なによりも辛口なメディア報道
そんな中で数字的には不満が残ったかもしれないが、レッドソックス
先発陣のなかで唯一ローテーションを守ったのは“立派”そのもの
まさに“無事これ名馬”の見本でしょう。
しかし、腹立たしいのは審判の明らかな“差別判定”
松坂の生命線のアウトコースには特に厳しかった
それでも顔色ひとつ変えない松坂には頭が下がるぜ
来年は完全にメジャーベースボールにアジャストして、本当のチカラを
見せつけてやれ!
とにかく、岡島も含めて、日本野球の質の高さを証明出来て、鼻高々だぜ!
2007.10.21
10月21日
乾杯・・惨敗・・・終戦・・・・
ジャイアンツ、全く良いところなく、中日に屈辱の3連敗
悔しい~ぜ、そして残念
野球というのは投手を中心にしたディフェンスのスポーツ
なんだと、あらためて教えられたぜ
中日はクライマックス・シリーズの5試合全てで先発投手が
結果を出し、しっかりとゲームを作った
しかし、巨人は3戦とも先発投手が踏ん張れず、主導権を握れず
流れもつかめなかった
中途半端な投球、微妙なコントロールのなさ、そしてなによりも
“打てるものなら打ってみろ”の気迫がまったくなかった
昨日の中日の中田投手は本当に気持ちで投げていた
敵ながらアッパレ!
でもって巨人打線に“喝”だ~(大沢親分風に?)
巨人の誇る「30発カルテット」が不発・・4番の差もあったか
中日ウッズはたとえ3三振しても決勝3ランをきっちりと打ったのに
かたや巨人の李はチャンスでの凡退の山・・・
あと野球の鉄則である「キャッチャーには打たせるな!」を
守れなかったこと
第2戦で谷繁に4安打されちゃまずいぜ
しかも昨日のダメ押しソロホーマーは致命傷だったか
長丁場のペナントレースではミスをカヴァーしていけるが
短期決戦はミスが出たほうが負けなのだ
とにかく野球の質と執念がまるで違っていたぜ
とは言っても一番悔しいのは選手たちに決まっているし
すぐに反省し、来年に備えてくれ!
来年こそ我らG党は涙で「闘魂込めて」を大声で歌いたいのだ!
2007.10.20
10月20日
セントラル・リーグ、クライマックス・シリーズ第2ステージ、巨人連敗・・・
悪い予感が的中!実戦から離れすぎていて、試合感がまったく戻って
いないのだ。その点、中日は第1ステージで阪神を撃破して、勢いに
乗っている。しかも、去年の日本シリーズで、日本ハムに惨敗した悔しさ
が原動力になっている。
短期決戦はミスしたほうが負ける。
巨人は目に見えないバッテリーミスが多い、ピッチャーがキャッチャーの
要求通りに投げられないのだ。外角のきわどいコースを要求しているのに
ふわっと真ん中近くに入ってしまう、これを中日のバッターは見逃さない。
ウエストするのか勝負するのか、どうにも中途半端なのだ。
第2戦の高橋由の欠場が痛いぜ。
内野の守備にもほころびが、打ち取ったはずが内野安打・・・
これはピッチャーは腐る。
相手がエラーして、チャンスをもらっても、次打者がなにも工夫なく
内野ゴロで併殺打。なにからなにまで悪循環してる。
今日、負けたらジ・エンド、とにかくチャレンジャーとして開き直って
ぶつかって欲しい。もう失うものはないのだから。
ファンが納得するカタチで自分たちの野球をしてくれ!
勝負は下駄を履くまでわからないのだから。
いまこそ「闘魂込めて」なのだ!
“クライマックス・シリーズに物申す” 俺なりのコメントは、
今日(10月20日)の日刊スポーツに掲載されてま~す。