2007.11.22
11月○日
早朝からドラマの撮影。しかもロケ場所はビルの屋上のセット
そのビルは浜川崎なんだけど、海からの風が強いのなんの
とにかく寒い(この日はこの冬一番の冷え込みだったのだ)
その強風で蕎麦屋屋台のデカイ寸胴の金属のふたが宙に“舞った”
オイオイ・・・それには俺もびびったぜ。
昼食をはさんで延々と撮影は続き、その足で最終の新幹線へ
別のドラマ撮影のため京都へ前乗り
深夜、京都着、寒いのなんの吐く息真っ白、ひぃ~
次の日は6:30ホテル出発、松竹京都撮影所へ
衣装合わせから、ヘアメイク。バタバタだぜ
8時すぎ、ロケ場所の和風豪邸へ、その庭園での撮影は
季節設定が4月ということで、作り物の桜の木が立派で
綺麗だったぜ。そして、この日も寒かった・・・
昼過ぎには終了、ダッシュで京都駅へ、13時台の新幹線で品川へ
その足で汐留・日テレへ
打ち合わせと衣装変え、本番へとなだれ込む
「踊る!さんま御殿!!」の収録
相変わらずの「さんまマシンガントーク」には圧倒される
あらためて“天才”だと確認する
それでも、少しはバラエティにも慣れてきたか?
自分のペースでしゃべれた。本日の収穫でありました。
収録は21時すぎに終了
また、その足で10月中旬から始まっていた映画「次郎長三国志」の
打ち上げへ。一次会は有楽町で19時から始まっていたので参加出来ず
二次会のイタリアンレストランからの合流
ついこの間終わったばかりなのに、共演者と会うと、もう懐かしい
感じがした。わいわいと撮影こぼれ話に華が咲く
ここで終了と思っていたが、やはり三次会はあったのだ
近くのカラオケ屋へ、次の日のロケも6時出発だというのに
やっちまった、ついつい皆に乗せられて“歌って”しまった
帰宅は午前2時すぎ、事務所スタッフと「それじゃ4時間後に会い
ましょう」と別れる。その撮影が終わったら、また京都だ
超多忙な?スケジュール
インフルエンザが流行っているとのことだから、うがいと手洗い
だけは忘れないないように!
2007.11.13
11月○日
クランクアップ!
初の本格派時代劇映画、俺の撮影分が無事にクランクアップ
9月下旬のカツラ合わせから始まった、俺にとって初の時代劇
ムービーへのチャレンジ
延べにして一ヶ月半に渡る撮影、長いようで短かかったかなあ
俺のクランクインの日、稲城市のロケ地にて、いきなり現場で
スズメバチ襲撃で撮影前にまずは「巣」の駆除からスタート
苦難の幕開けでありました
主演の中井貴一氏の立ち居振る舞いは、まさに映画スターそのもの
だったぜ。それでも、気さくで気配りの出来る人でありました
岸部一徳さんは、俺たちからすればミュージシャンの大先輩
タイガース~ザ・ピッグ~井上尭之バンドで大活躍した名ベーシスト
色々とその当時の音楽話が聞けて、めちゃめちゃ得した気分
それでもってヒロインの鈴木京香姫は、ワタクシの大学の後輩なんです
現場では“先輩”、“後輩”と呼び合っていました
日光江戸村を筆頭に、ひたすらロケ地を行ったり来たり、過酷な移動と
早朝からの撮影、おまけに天気に振り回されっぱなし
スタッフの皆さんご苦労様です(といってもまだ撮影は終わってないっす)
初の殺陣は、緊張したけど、子供の頃にやったチャンバラ・ゴッコを
思い出したぜ、でも本当に難しかった!
なにはともあれ、埼玉・長瀞でのロケにて無事に俺は撮影終了
ワンカット、ワンカットを丁寧にこだわって作るから、大変だけど
映画って素敵だよなあ
ふーっ、疲れた・・・
でも、休む暇なく明日はネットムービーの衣装合わせだ
2007.11.01
47th ACC CM FESTIVALの授賞式があって、ベスト演技賞で
トロフィーをいただきました。
キンチョー・カトリス夫婦編にて受賞。
とは言っても“こんなものが本当に効くのかあ?”の
セリフしか言ってないのに、演技賞とは、何ともまあ
恥ずかしい限りですなあ。
この業界に入ってから、“賞”というものにはまったく
縁がなかったものだから、素直に嬉しいです。
宴会場にはいっぱいの人、そりゃもう緊張しまくりだったぜ。
インタビューの受け答えもさっぱり・・・
そこは奥さん役の藤原紀香様が完璧な対応をしてくれました。
ふー助かったぜ!
それにしても立派なトロフィーだなあ。
いや~慣れないことをするのは、本当に疲れますなあ!