「J-STANDARD 70’s LIVE 2008」初日
2008.07.13
7月12日
久々のライヴ!興奮と緊張と期待と不安・・・
9時過ぎ、六本木「平石クリニック」へ。
いつもの“にんにく注射”をガツンと!
ホールに入り、昼前にはジョギングへ、しかし、しかし、朝から
軽く30度越えのモーレツな暑さにクラクラ状態。
いつもならたくさんのランナーが走っているのに、今日はやけに
少なかった・・・まあ無理ないか。
東京国際フォーラムホールC、思っていたよりかなり広かったし、
音は良さそうだ。
14時30分から、ストリングスチーム・武田真治氏・鳥山雄司氏を
交えて、通しリハーサルへきっちり2時間、中音も良好、なかなか
良い感じだった。
10分押しでライヴ・スタート。
一曲目から心地良い緊張感で歌えた、乗りや勢いで加速していく
ハウンドドッグのライヴとは一味違う、一音一音演奏者の息遣いが
聞こえてきそうな繊細さがあった。なんとかMCも“はずさずに?”
行けたか。
そして、いつもながらの温かいオーディエンスたちにココロから感謝!
唄を伝える、届ける、そんなキザなもんじゃなく、ただひたすらに、
ただひたむきに、歌えたと思う。良いライヴだった!
みんなありがとう!