ミューズの晩餐

2008.05.29


5月○日

テレビ東京系の「ミューズの晩餐」の収録。
トーク・パートでは寺脇康文さんが、実に間がよく、それでいてギャグも
すかさず拾ってくれて、というよりはギャグが読まれていて・・・
すっかり空回りするも、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
寺脇さんは思っていたより、背が高く、引き締まった顔でナイスガイでした。
思い出のこの一曲のコーナーでは、川井郁子さんのヴァイオリンに酔い
しれました、その音色の繊細さ、チカラ強さ、その存在感は本当の本物の
風格でした。何しろ、そのヴァイオリンはマネージャーさんが常にずっと
抱えていたくらい貴重なものらしく、はっきり教えてはくれませんでしたが、
お値段は・・億?ということでした。
ぜひぜひ、オンエアーをお楽しみにしていて下さい。
そうそう、番組収録の挨拶の時、川井さんに「初めまして」と言ったら、
「やっぱり覚えていないんですね!」との“お言葉”
2001年の「セイ・ヤング」でゲストに来ていただいたらしいのを、うっかり
忘れておりました・・・ちゅみまちぇ~ん、失礼しました。

明日からは“J-STANDARD 70's”のリリースと7月から始まるライヴの
キャンペーンで博多ったい!楽しみやけんね!

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