お見舞い

2007.06.15

'85年からの数年間、怒涛のドッグ・ツアーを支えてくれたPAスタッフが倒れたと
昔のマネージャーから連絡があった。
慌てて見舞いに行ったところ、数分だけ見舞いを許され、意識不明だったが、
声だけは聞こえてますという医師の言葉を信じて、とにかく早く良くなれと
話しかけてきた。
しかし、翌日早朝に突然、容態悪化、帰らぬ人になってしまった。
ともにガムシャラに走った俺たちの軌跡は、いつまでも色褪せることはない。
冥福を祈る。

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