8年・・

2019.03.11


3月11日

一昨日は関東で“春一番”が吹いた、真冬の寒さの直後だけに
やっとという感じだったか。
昨日は夕方から雨が降り出し、深夜にはまさに土砂降りに。
そして今日は各地で春の嵐になっていた。

死者、行方不明者、関連死を含め、2万2131人が犠牲になった
東日本大震災から本日で8年になる。
行方不明者は未だに2538人にものぼる。
今も約3100人がプレハブ仮説住宅で過ごし、約5万2千人が
避難生活を続けている。
まだまだ復興半ばなのである。
震災直後、スタッフと炊き出しと慰問に訪れた時、
信じられない姿になっていた閖上地区、塩釜に向かう道にて
両脇の建物に付いた津波の傷跡、避難先の体育館での大変な状態、
いつまでも続く大きな余震、まるで昨日のことのように覚えている。
自然の脅威と恐ろしさと人間の無力さを痛感したものだ。
それでも悲しみを乗り越えて、一つづつ一歩づつ、
日常を取り戻そうとしています。
俺たちにできることは、その震災の記憶と経験を後世に伝える事、
そして絶対に風化させないことです。
いつどこで、また未曾有の震災が起きてもおかしくない国に
住んでいる俺たち、備えと準備と覚悟を常に肝に命じておかなければ!

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