リハーサル

2008.12.10


12月○日~

広島と東京で行う「ディナー・ライヴ」へ向けてのリハーサルが
スタートしている。
最近よく使っている都内のリハーサル・スタジオへ。
さすがに師走に入って都内の道路はどこも混みまくっていたぜ・・
何とか遅刻せずに到着。

9月にやったライヴ以来のリハで今回は聞かせるタッチの曲が多い
ので、ノリ一発では片付けられない。イントロの音色やら曲中の
バランスやらリズムの微妙な刻みやら、それはそれはチェック
ポイントがたくさんあるのだ。
とにかく一曲一曲をていねいに仕上げてゆく、大変だけど“やりがい”
のある作業で、やっぱり一番好きな事をやっている時が何よりも珠玉
の時間なのだ。

そして、猛練習?のあとの『おやつタイム』がまた楽しいぜ!
いつもの最寄りの駅前商店街の肉屋さんよりスタッフが買ってきて
くれた「ハムカツ、メンチ、コロッケ、アジフライ」がミーティングルームの
机の上に実に美味しそうに並ぶ、ついつい食べすぎてしまうのだ・・

俺にはテクニックがないので、とにかく歌って歌って歌いこんで、
ひとつひとつの曲をモノにしていくしかない。
今日も6時間近く唄いっ放し、まるで内野手の1000本ノックか
ピッチャーの100球以上の投げ込みのようだぜ!
心地よいノドの疲れが“プロの証”か!(ちょいと格好つけすぎ?)

津軽平野

2008.12.04


番組のロケで青森・弘前へ。
久々の飛行機移動で青森空港へ向かう、前日が雪だったということで
ガッツリ厚着していったけど羽田と機内は適温なので、大汗をかいて
しまった・・・
こういうことがヤバイ、油断している訳ではないのだが“風邪”が頭を
よぎる。昼前着の青森は摂氏2度、それから少しは気温は上がった
ものの東京では体験出来ない“新鮮な寒さ”だぜ。
「津軽富士」の誉れ高い“岩木山”が快晴の空にくっきり、大抵は
山頂付近に雲が被っているのだが、本日はまるで我々を歓迎して
くれているようだったぜ!
話は少しそれてしまうが、実は弘前市はお袋さんの出身地、実家は
割烹とレストランをやっていて(すでに閉店)、子供の頃は夏休みに
なるとよく遊びに来ていたものだ。洋食屋さんだったから「エビフライと
ハヤシライス」が食べれるのが、なによりも嬉しかったのだ。
その頃の弘前はとにかく活気があって、なにかモダンで人も街も
個性的だったような気がする(あくまでも子供の頃の記憶)。
その頃とは駅も商店街も大きく様変わりしてしまったようだ、
少し寂しい。
2泊3日のロケはほとんどが屋外、陽が出ていると多少は暖かいが、
少しでも陽がかたむくと途端に寒くなる、雨でも降った日にゃ(まあ
この時期なら雪になっているのかも・・)たまらないぜ。
さてさて番組の内容はまだお話できないけど、凄く内容の濃い
良質なものに仕上がっているはず、御期待を!

チェ・ゲバラ~表裏源内蛙合戦

2008.11.27


11月26日

久々の完全オフ!なのに朝から大忙し!
まずは試写会、六本木ミッドタウン34Fにある“ギャガ”試写室へ
窓からは六本木界隈が一望でき、とにかくナイスビューなのだ。
10時から、スティーヴン・ソダーバーグ監督、ベニチオ・デル・トロ
主演の「チェ~28歳の革命」を見る、2時間以上の大作。
20世紀最大のカリスマ「チェ・ゲバラ」の一生を描いた2部作品の
第一弾!ランチをはさんで第二弾「チェ~39歳別れの手紙」へ、
こちらも大作、革命に命を捧げたその生き様をまるでドキュメンタリー
のように描いていた。
つくづく平和な国に生まれて良かったと、見終わった後、
思っちゃいました。

18時すぎ、渋谷文化村へ。18時30分からシアターコクーンにて
舞台「表裏源内蛙合戦」鑑賞へ。蜷川作品初体験なのだ!
江戸の一大奇人“平賀源内”の一代記を描いた大作。
「調布空港」で一緒だった豊原功補さん、「次郎長三国志」で一緒
だった高岡早紀さん、「LOVEDEATH」で一緒だった六平直政さん
などなど、知り合いがたくさん出ていて楽しませてもらいました。
長い舞台だったけど、テンポ感の良い演出と“歌”がたくさんあり、
あっという間でした。
上川隆也さんの豊かな表現力と勝村政信さんの「長セリフ」に脱帽!
良い舞台でした。

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