蜉蝣峠

2009.03.26


3月○日

劇団☆新幹線の舞台「蜉蝣峠」(かげろうとうげ)見てきちゃいました。
久々に行った赤坂、TBSに行く時は直接駐車場に入っちゃうから赤坂
サカスの方は通らない、あまりに変わっていてビックリ、TBSホールや
TBS会館などまるで昔の面影なしだったぜ。
新しく出来た赤坂ACTシアターへ、やや客席の間が狭いものの見やすい
造りになっていた。
古田新太、堤真一、高岡早紀、勝地涼、木村了、高田聖子、橋本じゅん、
などなどの豪華キャスト。なんつっても、堤さんが格好良すぎ!
滑舌抜群だし、殺陣も決まってたし、お茶目な一面もあり、クドカン作、
いのうえひでのり演出による“かぶりもの?”もなんの違和感もなく
振舞っていた、いや~さすがですなあ!
ドラマで一緒になったことがある、勝地君と木村君も“フレッシュ”に
大奮闘してました。唯一知り合い?の高岡早紀ちゃんも、きっちりと
色っぽく演じておりました、めでたしめでたし。
いつもながら、音楽が効いてて、笑いのつぼも押さえつつ、楽しませて
もらいました。照明、舞台転換、音楽、効果音、大人数の殺陣、どれを
とっても感心させられちゃったぜ!
かなりの稽古とリハーサルを積まないとああはいかないだろうなあ!
俺ってばリハが嫌いだからなあ(関係ないっつうの・・)

やったぜ!侍ジャパン!

2009.03.24


3月24日

侍ジャパン、WBC連覇!
訳の分からないダブルエルミネーション方式とやらで、何と日本と
韓国が5回も対戦するという、まるで日韓シリーズのような大会
だったぜ。でも、決勝に日本・韓国の2チームが勝ち残ったことは
いかにアジアのレベルが高いかを世界に知らしめたわけで、最高に
鼻高々なのだ。実は2次リーグが始まってから、各試合のコメントを
書こうとしたけど、ついついクドクなりそうだったから、我慢してた。
快心のキューバとの2戦、悔しさと望みをつないだ韓国との2戦、
野球の母国アメリカ粉砕、あれもこれも、鮮明に記憶してる。

今日の試合もシビレっぱなしだったぜ、それにしても岩隈は落ち
着いていた、手に汗握る大接戦とはこのことだ。
最後の最後に決めたイチローは格好良すぎるぜ!
韓国のパワーと執念は、さすがオリンピックチャンピオンだ。
一発で形勢を逆転出来る迫力ある打線、大量得点を許さない
攻撃的な守備、さすがだった。

それにしても、胃がキリキリしたぜ、プロ野球の監督が胃潰瘍になる
のがよく分かった。余裕でペナントレースを戦っている猛者たちが、
高校球児のような表情で試合に臨んでいたのが印象的だった。
2回目のキューバ戦に勝って、準決勝を決めた晩に、街頭インタビュー
で初老の紳士の人が言っていた「侍ジャパンの野球がもう少し見れると
思うと本当に嬉しい、野球が大好きなもので・・・」、これがすべてかも!
感動を本当にありがとう“侍ジャパン”!

オリンピックの身代金

2009.03.13


3月○日

大好きな作家のひとり、奥田英朗さんの最新作「オリンピックの身代金」
をやっとこさ読破。実に面白かった!
仕事の空き時間、移動中の車や新幹線の中、ちょいとスタバあたり
でのショートブレイク時、むさぼるように読み漁った。
何しろ500ページという、俺にとっては大変な長編小説。
昭和39年夏、オリンピック開催に沸きかえる東京、開催妨害を企む
孤高の若きテロリストと警視庁刑事たちとの戦いを熱く描いた、著者
渾身の3年ぶりの長編作品。
彼の作品の中で夢中で読んだ、『最悪』や『邪魔』を彷彿とさせる、
何人かの登場人物が、それぞれの時間軸の中で、ストーリーがシンクロ
してゆくスリリングで息をもつかせぬ展開!
『空中ブランコ』、『サウスバウンド』、『ララピポ』などなど映画化
された作品も多いから、これも映画化されるのかなあ?でも、とても
2時間やそこらでは、おさめられないから、ぜひ「3部作」あたりに
してもらいたいぜ!

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