お父やんとオジさん

2010.11.05


11月5日

伊集院静さんの渾身の一作。
600ページを越える大作。
ドラマのロケや収録日の早朝に“半身浴”しながらコツコツと読み続け、
このたび見事に読破。
読んでも読んでも次の展開が気になって仕方がなかったです。
伊集院さんにして“この作品を書くために、ボクは作家になった。”と
言わしめた作品。面白くないはずがないです。
家族のために命をかけた父と母のオジさんの実話。
あまりの衝撃に言葉も出ないです。
夢中で読んだ、大長編三部作「海峡」「春雷」「岬へ」も、この作品の
ための序章にすぎなかったのかと思わせるほどの内容でした。
伊集院さんがよく仰っている「生きている!それだけで良いじゃないか」の
言葉の意味が、こころの底から理解出来ました、そんな感じです。

ワールド・シリーズ開幕!

2010.10.28


10月28日

ダークホースのチーム同士の対決。
ア・リーグ代表は昨年のワールド・シリーズ覇者のヤンキースを
破ってシリーズ進出を決めたテキサス・レンジャース。
そして、ナ・リーグは連覇をねらったフィリーズを見事に撃破した
サンフランシスコ・ジャイアンツ。
ともに投手力は抜群、打線はややレンジャースが上回っていたか。
いよいよ第一戦、先発はリンスカムとリーというサイヤング賞同士の
対決、どう考えても「投手戦」かと思いきや、両エースともピリッと
せず、結果的には活発な打撃戦になってしまった。
結局11‐7でジャイアンツが打ち勝った。
絶対的なエースにしても、レギュラーシーズンとは違うプレッシャーが
あったのだろう。

試合前のセレモニーで、アメリカを代表する男性シンガーの
トニー・ベネットが「霧のサンフランシスコ」を熱唱。
80歳を越えているとは思えない艶のある歌声、凛とした佇まい、
まあ格好良いのなんの!
こうゆう粋な演出は、アメリカならではだなあ!憎いぜ!

35年ぶり!

2010.10.24


10月23日

バッドカンパニー35年ぶりのライヴを見に行っちゃいました。
25、26日の東京公演は仕事が入っていて見れないとあきらめていたけど、
追加公演が発表になりラッキーにも時間が取れた。
初めて足を運ぶ昭和女子大にある“人見記念講堂”へ。
いかにものファンの人がぞくぞく会場を目指していた。
いや~年齢層が高いぜ!
オリジナルメンバーのギター、ミック・ラルフスが病欠で不参加だったが、
Vo.ポール・ロジャースにDr.サイモン・カークは元気にその姿を現す
(昔とはだいぶビジュアルは変化していたが・・)。
何はともあれ、ポール・ロジャースのヴォーカルは素晴らしいの一言!
声質も変わっていなし、声量も衰えていない、いや昔より円熟味を増して
いたようだった。ソウルフルでパワフルだった。
サイモン・カークもカッチリとビートを刻んでいた。
代役のギター、元ハートのハワード・リーズも頑張っていた、何しろ
ギターのフレーズからリフまでファンは隅々まで知っているので誤魔
化しはきかないのだ。
タイトな内容であっという間に終了!
ライヴで聞く曲はレコーディング音源よりかなりラフだったりするが、
迫力は段違いだった。
デビュー盤の「Bad Company」からの曲は自分が昔コピーしていた
こともあり、涙ものだったぜ。
いや~やっぱライヴは良いわ!

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