ファンのみんなへ
2009.07.13
この3年間の間、
悔しかった事、
情けなかった事、
切なかった事、
憤りを感じた事、
数え切れないほどの
揺れ動く気持ちがありました。
しかし、いつどんな時でも、
ファンの温かい声援がありました。
そして、いつどんな時でも、
ハウンドドッグの唄が勇気をくれました。
俺にとって一番重要なことは、
長かった裁判が終わったということです。
なんの迷いもなく明日へ、
力強く踏み出せる喜びでいっぱいです。
来年のデビュー30周年へ向けて、
がむしゃらに走り続けるだけです。
これからも俺から瞳を離さないでくれ!
大友康平